22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

次の自動車環境性能につきましては、軽減措置終了によりまして、前年度比109.5%の増を見込んでおります。  次の軽自動車種別割につきましても、台数の伸びと特例終了によりまして、前年度比4.8%の増を見込んでおります。  次のたばこ税につきましては、たばこ販売本数は減っていますけれども、平成30年から段階的な税率引上げによる負担増により、前年度比0.3%の微増を見込んでおります。  

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

自動車環境性能につきましては、令和元年の10月から県税であったものが軽自動車取得税市税に改組されたものであります。年度を通しての初めての収入となるため、前年度比約783万円の増となっております。  次の市たばこ税につきましては、手持品課税分も含めまして、前年度比3.3%の減となっております。

新発田市議会 2021-03-16 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

次の自動車環境性能につきまして、県税であったものが市税となり、令和年度から年度を通じた歳入となりましたが、令和年度分を若干高く見積もり過ぎたことにより、前年度比31.8%の減を見込んでおります。  次の軽自動車税種別割につきましては、課税台数は今年度とほとんど変わらないと見込み、税率関係などから前年度比1.3%の増を見込んでおります。  

新発田市議会 2020-09-25 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月25日-01号

自動車環境性能につきましては、税制改正によりまして令和元年10月から県税であった軽自動車税取得税市税に改組されたものであります。約238万円の純増となっております。次の市たばこ税につきましては、前年度比0.1%の増となっております。たばこ販売本数は、前年度比約5%の減となって、年々減少しておりますが、平成30年10月からの段階的な増税によりまして税収は下げ止まり傾向にあります。

新発田市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会-09月10日-03号

当市の歳入見込みについては、新年度予算編成の過程で国の決定事項などの情報を得ながら見積もることとなりますが、既に新型コロナウイルス感染症による中小事業者固定資産税及び都市計画税軽減自動車税自動車環境性能軽減延長に伴う減収については、全額国費で補填されることなどが示されており、今後も歳入の確保についてはアンテナを高くして情報収集に努めてまいります。  

新発田市議会 2020-05-22 令和 2年 5月22日総務常任委員会−05月22日-01号

第3点目といたしまして、軽自動車取得時に課税される自動車環境性能軽減措置延長についてであります。令和元年10月の消費税増税に合わせ自動車環境性能税率を臨時的に1%分軽減する措置を行っているところですが、その適用期限を6カ月延長し、令和3年3月末取得分までを軽減対象とするものであります。なお、この措置による軽自動車税減収分全額国費で補填されます。  

三条市議会 2020-03-17 令和 2年総務文教常任委員会( 3月17日)

これは徴収対策専門員について、本年度までは週2日の勤務としていたものを令和年度からは週1日の勤務体制とすることによる減及び新たに自宅等でのバーコード読み取りによるキャッシュレス決済導入することに伴う業務システム改修費の増及び新たに自動車環境性能導入されたことに伴い、このための徴収に必要な経費を新潟県に徴収取扱費交付金として支払う費用の増を合計したことにより総額で76万8,000円の減額となるものであります

新発田市議会 2020-03-16 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

次の自動車環境性能につきまして、これも消費税引上げに併せまして、軽自動車取得税自動車環境性能と新たな名称となりまして、県税であったものが市税となりました。令和年度から年度を通じた歳入となりまして、販売台数などの実績や臨時的軽減措置の影響などを考慮して、額を見込んでおります。  

新潟市議会 2019-09-27 令和 元年 9月27日総務常任委員会-09月27日-01号

これまで自動車取得する際には県税である自動取得税がかけられていましたが,消費税率10%引き上げの段階でこれが廃止され,取得する自動車もしくは軽自動車燃費性能に応じて自動車税環境性能割県税として,また自動車環境性能市税としてそれぞれ導入されることとなっています。

新発田市議会 2019-09-17 令和 元年 9月17日総務常任委員会-09月17日-01号

軽自動車税関係で、この10月1日から自動車取得税が廃止され、自動車取得に対して適用となる点は同じですが、軽自動車の場合は自動車環境性能と新たな名称となり、県税だったものが市税として市へ納付されます。当該月分の納入が2カ月後となるため、4カ月分の歳入として見込んだ金額を計上しております。  以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長板垣功) 小竹林収納課長

新潟市議会 2019-09-13 令和 元年 9月定例会本会議−09月13日-01号

議案第77号は,住民基本台帳法施行令改正に伴い,印鑑登録証明書への旧氏の併記や旧氏での印鑑登録を可能とするものであり,議案第78号は,地方税法改正を受け,NPO法人への自動車環境性能免除規定を設けるものです。  議案第79号から第81号は,財産経営推進計画による潟東地域実行計画に基づき,3つの施設を廃止するものであり,議案第82号は,小林小学校区にひまわりクラブを設置するものです。  

五泉市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問、議案説明、質疑-02号

このたびの改正は、自動車環境性能導入に伴い、五泉市税条例の一部を改正するものであります。  改正の内容について申し上げます。第69条の10は、軽自動車税における環境性能割導入に伴い、特定非営利活動法人に対する課税免除の要件を新たに規定するものであります。  附則につきましては、施行期日を定めるものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  

見附市議会 2019-06-14 06月14日-議案説明、委員会付託-01号

なお、これまでの軽自動車税は、名称軽自動車税種別割に変えて、後段でご説明いたします自動車環境性能と区分されます。  次に、5ページ、下から3行目となりますが、第69条の10をごらんください。本年10月1日より車両の取得価格に課税する自動車取得税軽自動車分が、自動車環境性能名称を変えて県税から市税となります。

柏崎市議会 2019-02-22 平成31年 2月定例会議(第 2回会議 2月22日)

なお、平成31(2019)年10月から、消費税率引き上げに合わせて、県税である自動車取得税が廃止され、かわって自動車取得時に課税する自動車税自動車環境性能が創設されますが、このうち軽自動車税に係るものは市町村税となることから、新たに2目として環境性能割614万3,000円を計上してございます。  

  • 1
  • 2